令和5年（2023年）
＜2023年12月＞
初冬の紅葉（黄） ＜撮影＞ 2023.12.12 ＜スマホ撮影＞
初冬の紅葉（黄） ＜撮影＞ 2023.12.12 ＜スマホ撮影＞
初冬の紅葉（黄） ＜撮影＞ 2023.12.12 ＜スマホ撮影＞
初冬のタラの木の黄葉 （撮影）2023.12.12＜スマホ撮影＞
初冬の紅葉（黄） ＜撮影＞ 2023.12.12
田貫湖（撮影）2023.11.14
平成棚田（撮影）2023.11.14
白糸公園（撮影）2023.11.14
田貫湖（撮影）2023.11.01
田貫湖（撮影）2023.11.01
田貫湖（撮影）2023.11.01
田貫湖（撮影）2023.11.01
白糸公園（撮影）2023.10.21
白糸公園（撮影）2023.10.21
白糸公園（撮影）2023.10.18
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白糸公園（撮影）2023.10.18
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白糸公園（撮影）2023.10.18
田圃と新幹線（撮影）2023.04.24
田圃と新幹線（撮影）2023.04.24
蓮華と新幹線（撮影）2023.04.09
コブシ咲く・富士宮市郊外（撮影） 2023.03.16
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ミツマタ 咲く里・白糸地先にて（撮影） 2023.03.16
春の彩り（平成棚田）（撮影） 2023.03.16
春の彩り（平成棚田）（撮影） 2023.03.16
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春の彩り（平成棚田）（撮影） 2023.03.16
暖かい日差しの白糸公園です
白糸公園 （撮影） 2023.03.08
大石寺の河津桜（撮影） 2023.03.08
白糸の梅園にて（撮影） 2023.03.08
暖かい日差しのなか
清水港を見ながら梅花を満喫しました
日本平にて（撮影） 2023.02.26
日本平にて（撮影） 2023.02.26
日本平にて（撮影） 2023.02.26
日本平にて（撮影） 2023.02.26
日本平にて（撮影） 2023.02.26
日本平にて（撮影） 2023.02.26
岩本山にて（撮影） 2023.02.17
岩本山にて（撮影） 2023.02.17
岩本山にて（撮影） 2023.02.17
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岩本山にて（撮影） 2023.02.17
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岩本山にて（撮影） 2023.02.17
岩本山にて（撮影） 2023.02.17
寒い日が続いています
春を待っています
富士宮市（撮影） 2023.01.18
寒さ厳しいので
春を待っています
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| 忘れてはならない新型コロナウイルス禍の記録 2020年 2020年に横浜港へ寄港した豪華客船騒ぎで発見された 新型コロナウイルス禍は、早や２年を経過した。 その間にはアルファ株・デルタ株・更にオミクロン株へと進化した。 昨年度は国内接種効果半ばに禍・第五波も接種効果なのか 秋には全国的に治まり自粛解除となった。 初冬には、新たなオミクロンウイルスが南アフリカで発生、世界各地に広がり 急拠国内への入国を規制する水際防止作戦を実施した。しかし、 年末には国内へ汚染が広がる気配で第六波が懸念される 新型コロナウイルス汚染が拡がり、県外への移動は自粛された |
平成4年 2022年
新型コロナウィルス汚染の蔓延による
全国的に県境移動自粛が行われたが
徐々に寄宿も解除された。。
2021年秋色の時期
静岡県内もコロナウイルス汚染拡大が懸念されたが
徐々に低減した。久しぶりの撮影でした。
2020年に横浜港へ寄港した豪華客船で発見された
新型コロナウイルス禍は、アルファ株・デルタ株へ
進み、更にオミクロン株へと進化していった。
2021年 初夏
新型コロナウィルス汚染の蔓延による
全国的に県境移動自粛が行われた。
富士宮市内にて（撮影）2021.08.04
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令 和 3 年
(新型コロナ禍)
秋から年末にかけて第五波から第六波………
デルタ株からオミクロン株へ転移し、汚染度合いが
急激に拡大し、全国的に汚染範囲が広がった。
静岡県もコロナ汚染が急激に拡大した。幸いなことに、
ｵミクロン株はデルタ株と異なり重傷度合いが
低下しているようだった。
盛夏のころ
東京五輪も観客を入れず・・・・・・・・・
無観客で開催された・・・・・・・・
静岡県内も急激に汚染が広がってきた。
活動を自粛しています。
令和２年（2020年）
新型コロナウィルス汚染の蔓延による
全国的に県境移動自粛が行われた。
1月～
２月～
３月～
春
夏
秋
年末も自粛
